“峠の茶屋”ツーリングでも大活躍!MyDriveアプリで安全&快適ドライブを

「各地の峠でオリジナルステッカーを販売することで、峠ファンがそこへ行くきっかけとなり、地域の活性化に繋がってほしい」という想いから誕生した、「ジャパン峠プロジェクト(=JTP)」。
Autoageもこれに共感、JTP野口代表とも意気投合して、「何か新しいコミュニティを立ち上げましょう!」ということでスタートしたのが、MyGarage内で展開の無料コミュニティ“峠の茶屋”です。
ネーミングも野口さんが命名してくれたものとなります。

Autoageの理念も、「人とクルマを繋げる」「人がクルマで移動することから、何か新しいことが生み出せる」というのが根幹にあり、実はジャパン峠プロジェクトとも共通点が多いのです。
すでにJTPでは、有料のファンクラブ制度(JTP MEMBER’S)が運用されていたので、“峠の茶屋”では、JTPをもっと楽しむための情報共有ができる、ファン同士のオンライン無料コミュニティとして活用いただければとスタートしました。
すでに200名のご登録をいただいており、MyGarage利用者なら車種などを問わず、誰でも参加可能となっております。
“峠の茶屋”コミュニティでは、オンラインだけでなく、ツーリングイベントを定期的に開催しています。
これまでに奥多摩湖や河口湖などをめぐるもので、そのルートもJTP野口代表が決めてくださいました。
もちろん、参加者の募集はMyGarageから行い、当日のルート案内もアプリ上でみなさんに見ていただけるので、参加する側も非常にスムースにツーリングへ同行できます。

そして、このようなツーリング企画を実施する際に強い味方となってくれるのが、MyDriveアプリです。
決められた会場に集まって滞在する形式のミーティングと異なり、クルマが「移動する」ツーリングイベントの場合、もっとも頭を悩ませるのがトラブル時の対処です。交通事故はもちろんですが、「クルマが故障して動けない仲間がいる」「ルートを間違えてみんなとはぐれてしまった」という事態も考えられますし、ツーリング参加車両が増えるほど、思わぬトラブルに直面する場面は多いものです。
またドライブ中に「自分が(または他のみんなが)どこを走っているのか知りたい」「目的地までの距離(所用時間)を知りたい」と誰もが思うのではないでしょうか?

MyDriveアプリなら、MAP上に自車位置、仲間の現在地、目的地、経由地、周辺の道路状況が表示される上に、ここまでの積算走行時間・距離、予想到着時刻、残りの距離なども一目瞭然。
使い方としては、ツーリング前日にMyGarageアプリを通じて参加者に共通の「合言葉」を通知します。
当日、各自出発の際にその合言葉を発信することで、同じマップ上にそれぞれの参加者が表示されます。遅れてくる方や先に着いた方へのフォローも可能です。
ドライブ中は外部サービスとの連携で、参加者同志の通話機能もあります。目的地や休憩ポイントなどを地点登録することで、参加者同士が情報を共有。
安全に移動できるための補助ツールとして、実際に“峠の茶屋”ツーリングでもMyDriveアプリが活躍しており、たとえルートを外れてしまっても、焦らずゆとりを持ってツーリングを楽しむことができるのです。

スムーズなツーリングを進められることは、結果的に事故のリスクを減らすことにも繋がり、参加者の満足度向上にも直結するはずです。
誰でも、簡単に、楽しく、安全に移動できるための位置共有ツール「MyDrive」を、みなさんのツーリングにもお使いください。

<ジャパン峠プロジェクト>
公式サイト
https://www.tohge-project.jp

<峠の茶屋 with JAPAN峠PROJECT>
無料メンバー登録はこちらから
https://autoage.jp/community/tohgenochaya

<MyDriveアプリ>
iOS版アプリダウンロード
https://apps.apple.com/jp/app/id1559508448