スーパーGT 2022 Rd.2 in 富士スピードウェイ

– 織戸選手 コメント –

<予選後>
予選も
なかなか厳しい結果でした。
明日は後方からのスタートになってしまいましたが、
思い切り楽しませて
行かせて頂きます。
有り難う御座います。

 

<決勝後>
今回は
ストレートスピードも足りず、
マシンもセットアップが、決まらず
苦しみのレースになってしまった。
しかし必ずこの状況を抜け出し、良いレースが出来る様に
teamと共に頑張ります。
応援有り難う御座いました。
織戸学

 

– レポート –
5月3日、4日に富士スピードウェイでスーパーGT Rd.2が開催されました!
ゴールデンウィークの開催ということもあり、観客が多かったようです!観客がたくさんいるスーパーGTが一番良いですよね!

さて、レースは3日に予選が行われました!
30号車 apr GR86 GT は、予選Q1で1’36.693のタイムで走行しますが惜しくもQ2進出ならず、予選22番手となりました。
決勝の巻き返しに期待がかかります!

4日の決勝は、クラッシュなどで赤旗中断、FCY 、SCが出る混戦となり、最後はSCカー先導でチェッカーとなりました。
そんな中、30号車は最後まで完走し、18番手でチェッカーを受けました!

次戦は、30号車の地元三重、鈴鹿サーキットでの開催となります!
進化していく30号車、織戸さんを応援していきましょう!

レース結果

<GT500>
1位 ARTA NSX-GT Honda NSX-GT
2位 au TOM’S GR Supra TOYOTA GR Supra GT500
3位 カルソニック IMPUL Z Nissan Z GT500

<GT300>
1位 TANAX GAINER GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3
2位 BUSOU raffinee GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3
3位 SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300

18位 apr GR86 GT TOYOTA GR86

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スーパーGT

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古川 寛也

小学校から大学まで音楽漬けの生活を送り、音楽の教員免許を取得して教員になるが、車の魅力に惹かれて株式会社ツクルマに転職。オリドパラダイスでは運営サポートをしている。現在の愛車はTOYOTA 86 後期。

愛車 - 86 スペックシート

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