2022年6月3日〜5日にNAPAC 富士SUPER TEC 24時間レースが開催されました！
今年もD’station Racing 47号車のドライバーとして織戸さんが出場！
そして、ENDLESS SPORTS 13号車のドライバーとして岡田店長が初出場！
D’station Racing 47号車は、ST-1クラスで731周を走り、クラス2位でチェッカーを受けました！その中で織戸さんは、175周を走られていました！
ENDLESS SPORTS 13号車は、ST-2クラスで678周を走り、クラス2位でチェッカーを受けました！岡田店長は、88周を走られていました！
レース途中に織戸さんと岡田店長が同じ時間に走行する時がありました！皆さん、気付かれていたでしょうか？
後日、YouTubeにてS耐24時間の様子が公開される予定ですので、楽しみにしていてください！
– 織戸さんコメント –
5回目の
富士スピードウェイ
24時間レース
今年も参戦でき、
最高のレーシングを経験できた。
主役は
僕らドライバーだけで無くて
実は、teamの皆様
多くのスタッフの皆様
関係者の皆様
そして
やはりメカニックの皆様
マネージャーの皆様
感謝でいっぱいです。
ファミリーも来てくれ、
多くの仲間も一緒に参戦してくれて
最高のレーシングでした。
感謝。
応援有り難う御座いました。
– 岡田店長コメント –
初めてのスーパー耐久24時間レース、
無事に完走！トラブルにより2位フィニッシュでしたが、
チームの皆様に支えて頂き、事故なく終えれてホッとしてます！
今回経験出来た事を、日々の仕事はもちろん、今後のレースに活かして行きたいと思っております。
沢山の応援ありがとうございました！！
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Reporter
古川 寛也
小学校から大学まで音楽漬けの生活を送り、音楽の教員免許を取得して教員になるが、車の魅力に惹かれて株式会社ツクルマに転職。オリドパラダイスでは運営サポートをしている。現在の愛車はTOYOTA 86 後期。
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